祈願するダルマではなく
共生するダルマを
時間をかけて 制作しています
紆余曲折あったダルマの歴史と
私の人生を照らし合わせながら
日々成長するダルマと共に私も
目的に向かって生きてみようと
思います
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Bodai _ 001 / 920
¥1,500,000
SOLD OUT
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 002 / 920
¥120,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 003 / 920
¥98,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 004 / 920
¥200,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 005 / 920
¥296,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 006 / 920
¥78,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 007 / 920
¥480,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 008 / 920
¥115,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 009 / 920
¥73,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 010 / 920
¥620,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 011 / 920
¥110,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 012 / 920
¥68,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 013 / 920
¥84,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 014 / 920
¥61,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 015 / 920
¥55,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 016 / 920
¥50,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 017 / 920
¥74,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 018 / 920
¥82,000
SOLD OUT
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 019 / 920
¥78,000
SOLD OUT
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 020 / 920
¥920,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 021 / 920
¥340,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 022 / 920
¥220,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 023 / 920
¥99,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。
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Bodai _ 024 / 920
¥66,000
願掛けから共生へ。 ダルマのもとになったBodhidharmaの人生における大きな分岐点であるインドから中国へ渡来後、少林寺裏山での出来事を中心に周りの人間との関係性について寄り添い、読み解くことで感じたエモーショナルな部分を現代の民芸品であるダルマのデザインへと踏襲した。 雪舟のイラストにも描かれている異国人であるダルマは腕をもぎ取ることで自身の思いの強さの理解を深めようとした少し狂気的なその意志の強さを表している。 一説では少林寺裏山で壁に向かっての9年間の座禅によって手足が腐る程、現地人に対して理解を求めようとしたその姿が面壁九年の四字熟語の語源にもなっている。 民芸品として現在までその形状、作り方を守り作り続けられてきたダルマの歴史に敬意を表し、伝統をなるべく揺るがすことなく、あくまで表面の装飾のみに自身の表現を施そうと考えた。 漆喰に複数の金属粉を混ぜ込み、溶液をかけ続けることで漆喰のディテールを残しつつ、錆び発生させている。 保護被膜として腐食から身を守る役割を成す緑青は本人の意思である防衛本能を表し、放出する念を持つ。 腐食の進行によって発生する赤錆は社会や人間関係、生活環境における厄難を表す。 作者の手により、自然界において共存することのない双方を1つの枠に収める。そこには生育・変化する金属の必然性、人間の欲求・葛藤を絢い交ぜさせることで魅入る美の価値を創出する。 これを元素として認識した場合、それは物質として安定しており物質における悟りを意味するのではないか。 錆びること、老いることで積み重なっていく微細な出来事の確かな重なりを1500年の時を経て体感する。 ※展示会等の都合により、最長で1ヵ月程度 発送が遅れてしまう場合がございますがご了承ください。 また、ご希望者の方には日本国内であれば、東京より片道分の費用にて直接お持ちさせていただくことも可能ですのでご相談ください。